巻頭言:技術書典 20に出展いたします!
前回の刊行より、かなり日が空いてしまい大変申し訳ございません!編集長のしょっさんです。
今回はサークル「SRE Kaigi」として技術書典 20に出展いたします!ということでどういった本を出展するのか?などを紹介させていただきます。
技術書典 20について
4/11から4/26までオンラインマーケット、4/12にはオフラインでの開催となる技術書典 20。
去年、初めて念願叶って技術書典に一般参加させてもらい、「本を出すのっていいなぁ」と会場の熱気に当てられて、今回出展することとなりました。
今回頒布する3冊とも、オンラインマーケットでも頒布予定ですので、ぜひよければお手に取ってみてください!当日の出展場所は「あ46」になります!
当日の頒布物
というわけで、今回頒布する3冊をご紹介!
わかばちゃんと学ぶSRE
今年開催されたSRE Kaigi 2026でも頒布された「わかばちゃんと学ぶSRE」を頒布いたします!
湊川あいさん( @llminatoll )に解説漫画を書いていただきまして、SREの第一歩目を踏み出すのに非常に良い本となっております。また、物理本を購入いただいて他チームに配り、SREというものの認知を会社全体で上げていくという使い方もできますね!
■ 目次
• SREってなんだろう?
• SREとは?
• SREの始まり
• 日本におけるSRE
• SREの現在地
• SREの考え方を知ろう
• 信頼性を「計測する」という発想
• SLI・SLO・エラーバジェット
• 運用をソフトウェアエンジニアリングで楽に
• SREの日常を覗いてみよう
• インシデントが起きた!そのとき何が起こる?
• チームの壁を超える
• 「信頼性」は「会話」から
• SREは誰でも実践できる“プラクティス”
• 次の一歩を踏み出そう!
• 付録
• 用語
• おすすめ書籍
• コミュニティ
• メディア
カンファレンスのはじめ方
SRE Kaigiでのカンファレンス運営を通じて、自分が「やり始めた時に知りたかったな〜」という知識を詰め込みました!最近では「技術カンファレンスのマスターガイド」や、「カンファレンス開催ノウハウ」などもありますが、カンファレンス運営のやり方は十人十色だと思っているので、自分はこうやってやっているよ!というのを今回本にしてみました。
これを読めばすべてが理解できるという本ではなく、あくまでもウチだとこういう風に進めているよという書き方なので、どうしても細かいところは詳しく書けておりません。ただ、進め方の大まかな方針だったりは分かると思うので、ぜひカンファレンス運営が気になっている方は読んでみてください!
■ 目次
■ 目次
• はじめに
• 本書で取り扱う規模感
• 免責事項
• 準備の準備
• まずは「何故やりたいのか?」を明確にしよう
• 周りの仲間に話してみよう
• 需要はあるの?の調査は大事!
• エイヤッで飛び込もう
• 大まかなロードマップを知ろう
• ロードマップを覗いてみよう
• 大事なマイルストーン
• 初回開催の注意事項
• コアスタッフと協力しよう
• カンファレンスは一人じゃできない
• 必要な人数は?
• 仲間の集め方
• 一緒にやっていくその前に
• どう進めていくか
• 怒らず、平穏な心で
• 会場を探そう
• 会場候補をリサーチしよう
• 見学での要チェック事項
• イメージしよう
• 決まったら即予約!
• スポンサー
• スポンサーを集めよう
• スポンサーにとって魅力あるカンファレンスとは?
• コミュニケーションのやり方を考えよう
• 次に繋げるために
• チケット販売
• チケット販売プラットフォームを選ぼう
• 価格設定の考え方
• いつから売る?早割の効果
• 販売状況のウォッチと追加施策
• プロポーザル
• プロポーザルを募集しよう
• ガイドラインを書こう
• 採択の難しさ
• 採択後の登壇者サポート
• 広報活動
• 宣伝!宣伝!宣伝!
• カンファレンスの"色"に合わせよう
• めげない、くじけない
• デザイン
• できる人を見つけよう
• テーマカラーを決める
• ロゴを作成しよう
• キャラクターを作ると"映える"
• コンテンツ
• どういったカンファレンスにしたい?
• 無くてもOK!けどメリットも
• どんなことをやればいいの?
• ドアをノックする
• 懇親会
• 懇親会はやるべき?
• ケータリングの手配
• 飲酒に関する注意点
• 懇親会ならではのコンテンツ
• 撤収まで見据える
• 会場設計
• 会場の全体像を把握する
• 詰め込むものを決めよう
• 三方良しを目標に
• アクセシビリティへの配慮
• 当日運営
• 運用マニュアルを作ろう
• スタッフブリーフィングの進め方
• 受付オペレーション
• タイムキーパーと進行管理
• トラブルが起きた時の対応フロー
• 主催者は当日何をすべきか
• 会計
• お金って難しい
• 予算はいくら必要なのか?
• 管理は大事
• 赤字だけは気を付ける
• 開催後にやること
• まずはお疲れ様の一言を!
• アンケートを振り返ろう
• スポンサーレポートの作成
• アーカイブ動画の配信
• 振り返り会(KPT)をやろう
• 最後に
• 初回開催は厳しい戦い
• やりたい気持ちを優先しよう
• 保険・法務も忘れずに
• 最後の最後
SRE Magazine Vol.01
そして最後にSRE Magazineからも本が出ます!タイトルまんまの「SRE Magazine Vol.01」!
こちらはSRE Magazineの寄稿者の方を中心に構成された本でして、ボリュームがなんと164ページ!!皆様のご協力でがっつりなサイズとなりました。
ゆーた(@yuta_k0911)さん、北浦(@kitta0108)さん、カーリア(@karia2nd)さん、Annosuke Yokoo(@866mfs)さん、AoTo(@AoToLog_)さん、Melonps(@melonps)さん、馬場 俊彰(@netmarkjp)さん、ご協力ありがとうございました!!🙇
■ 目次
• 第1章 SRE の次のキャリアってどういう選択肢があるのだろう? / ゆーた(@yuta_k0911)
• 第2章 AI 駆動開発を支える取り組み 7 選 / 北浦(@kitta0108)
• 第3章 本番環境のパフォーマンスを定期確認する文化の作り方 / カーリア(@karia2nd)
• 第4章 SRE Agent とは? SRE Agent による SRE の未来 / Annosuke Yokoo(@866mfs)
• 第5章 生成 AI 時代のオブザーバビリティ / AoTo(@AoToLog_)
• 第6章 この春 SRE になったあなたに贈る、開発経験の活かし方 / Melonps(@melonps_)
• 第7章 AI や組織やキャリアも気になるけれど「技術力」に向き合いたい / 馬場 俊彰(@netmarkjp)
最後に
ということで、勢いのままに2冊作りましたが、売れなかったら泣いてしまいますので何卒何卒・・・🙏
当日はブースにマンバンヘアの巨体が鎮座しておりますので、お気軽に声だけでもかけてもらえると嬉しいです!